Thinkpad X220
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Lenovo製
CPU:Intel Core i5-2520M
RAM:16GB
ストレージ:SSD 256GB
用途
コーディング
テキスト打ち
ブラウジング
まれに動画鑑賞
そのために旧家族共有PCを実験台にしたのがLinuxキャリアの第一歩だった 現在はコーディングやレポート書きなどにフル活用している
CPU
コーディングやブラウジング用途では現代でも通用するスペック
バッテリーの消耗の激しさ,高負荷時の発熱の多さはネックとなる
特にアップデートでカーネルのビルドが入るとCPU温度が70℃を超えるケースもある
RAM
MAXで16GBまで積むことが可能
現代のラップトップが8GBで変更不可,というものがザラにある中でこの点は明確なメリットと言える キーボード
最後の7段キーボードモデル
大きなEscキー,上部にまとめられたInsertやDel,HOME/ENDなど使い勝手も抜群
現代のラップトップでは到底実現できないであろう打鍵感の良さ
薄型化に重点を置かれてる現代では最早ロストテクノロジー
インターフェース
ネットワーク周りのトラブルに対応する際は必須となる
Xシリーズでx220に近い特徴を持つ機種では最新
RJ45
外装式バッテリー
交換可能なRAM
デュアルストレージ構成可能
X270を実際に購入したが,こちらに劣る部分もある
もしこれが壊れたとしても再度同じマシンを購入するだろう