veih接辞
このページではveih接辞について解説している。
主な用法
veih接辞は主に固有名詞や特定される名詞(jat soipava私の祖父)などの後ろに付加される接辞である。
Litia-veih リティアたち
jat soipava-veih 私の祖父たち
これらは、本来複数形がありえない特定の名詞と、その存在と行動を同じくする集団について言及する時に使用される。上の例でいえばリティアは個人名であり、複数のリティアがいることは(同じ名前の人物がいない限り)なく、また「私の祖父」も父方と母方の二人しかいないと考えると、その二人が同時にいる以外の場合は複数形になることはありえない。
こうした状況において使用されるのがveih接辞である。veih接辞はハイフンと共に当該の名詞の後ろに付加され、「~たち」といったように訳される。属格系は-veitとなり、もとの名詞を主格のまま、veih接辞を変化させる特徴がある。