1n-01.計算(工事中)
分数
tzi killent(oi) jili no → 2分の3
3 ~分の 2
デナスティア語では、日本語とは逆に分母が後に来る。また、本来であればデナスティア語では前置詞句が来る直前では分子は準体法を取るが、計算の場合は例外的に分子幹のみで表記されたり、klent'iliという表現が用いられる場合もある。
負の数
encjeh efe(encj efe)
マイナス 1
負の数はその数の前にencjehまたはencjを置くだけで表現可能である。
等号
等号に相当するものはdatと発音される。すなわち、コピュラdaの直接法三人称単数現在時制に相当する。
A = B
A dat B
A イコール B
不等号
不等号はna datと発音される。
A ≠ B
A na dat B
AはBではない
足し算
加算についてはtasによって表現される。
1+5=6
efe tas fon dat des
1 たす 5 は 6
9+6+7=22
jon tas des tas cjon dat notano no
9 たす 6 たす 7 は 22
引き算
減算についてはtolentによって表現される。tole(取る)の受動分詞に由来する。
9-7=2
jon tolent cjon dat no
9 ひく 7 は 2
22-9-6=7
notano-no tolent jon, tolent des dat cjon
22 ひく 9 ひく 6 は 7
efe tolent no dat encjeh efe
1 ひく 2 は マイナス 1
かけ算
乗算はkvastによって表現される。kvae(見る)の能動分詞に由来する。
6×4=24
des kvast cas dat notano cas
6 かける 4 は 24
わり算
除算はsepe(~ごとに)によって示す。あまりは前置詞のtaht(外に)であらわす。
24÷4=6
notano cas sepe cas dat des
24 わる 4 は 6
25÷4=6…1
notano fon sepe cas dat des taht efe
25 わる 4 は 6 あまり 1
累乗
累乗はfido(fidu「時」の複数形)によって表現される。1単語で「の~乗」に相当する意味を示す。
2^3=8
no fido tzi dat gou
2 の~乗 3 は 8
2^1=2
no fidu efe dat no
2^0=1
no fidu lihj dat efe
2^-1=1/2
no fido encjeh efe dat efe k'lent'ili no
なお、1乗と0乗の時だけ原則として「fido」ではなく「fidu(単数形)」を用いる。
階乗
4!=24
cas kvast fueh efe dat notano-cas
4 の 階 乗 は 24
4、1までかけるイコール24という直接的な表現を用いる。
カッコ計算
カッコはal ~, saによって囲まれた範囲がカッコ相当となる。この表現は分子中などでも用いられる。
(3+2)×4(3たす2かける4)
al tzi tas no, sa kvast cas dat notano
( 3 たす 2 ) かける 4 は 20
その他
小位どうしの間にもハイフンを入れることができる。ただし、大位の直後の小位との間には、ハイフンが入ることはほぼない。
計算例
tzi sepe no kvast cas dat tzi killent jili gou, si des
3 わる 2 かける 4 は 3 ~分 の 8 または 6
tzi killent jili no kvast cas dat des
3 ~分 の 2 かける 4 は 6
2分の3かける4は6(これも上と一緒で8分の3にもなるかもしれない)
tzi pin efe cas tolent no dat efe pin efe cas
3 . 1 4 ひく 2 は 1 . 1 4
efe pin efe cas tolent no dat encjeh lihj pin gou des
1 . 1 4 ひく 2 は マイナス 0 . 8 6