00-01.デナスティア語文法書へようこそ!
本書?はデナスティア語の文法書です。
デナスティア語とは私さざんか(Cada Endefluhna)が2017年春頃から作成している人工言語です。
簡易文法書(わりとここと違うことを言っているかもしれない)
辞書(zpDicを使わせていただいておりますありがとうございます)(早口)
ざっくりした解説
箇条書きでざっくり、デナスティア語のリアル経歴と創作上の設定を書いておこうと思います。
Q. A.
発生 人工言語(ただし、作中世界では自然言語として扱われる)
発生時期 2017年春頃~(ただしインターネット上に浮上したのは2022年~)
現実における作者 さざんか(ただし、別の名義で同世界についての小説をいつか書きたいです)
先験性 大体アポステリオリ(単語の語源とか、基本の文法とか)
基本語順 SVO/GN/AN語順、前置詞言語
音素数 母音6、子音18ぐらい
話される主な地域(の設定) デナスティア王国(架空の世界にあります)
母語話者の人口(の設定) 未定です!(以前は800万とか言っていたみたいです……)
まあ、リアルと設定とごちゃごちゃしておりますが……大体こんな感じです。
ちなみに、小説の名義はほぼ完全に別名義でやってます。……全然言語感ないアカウントなので初見で分かるかは微妙かもです。
デナスティア語は難しい?
作者目線なのであまりわかりませんが……ドイツ語並みには難しいかもしれません。
名詞の性こそありませんが語末の形によって複数形がの作り方が変わります(日本語みたいにほぼ「たち」とかではない)し、主格と属格ありますし(性ないのともどもこのあたりは英語似?)。とはいえ、単語はそもそも英語などとは全然違うので、初見で意味を判断することが難しいという意味ではもしかしたらドイツ語よりも難しいかもしれません(とはいえ一部日本語や英語から取られていたりはするのですが)。
動詞は主語の人称と数で活用しますし、さらにいえば「現在・過去・命令」という時制(デナスティア語には命令時制があります!)、直接法と条件法という二つの法もあります。さらにさらに(ほぼ使わないので気にする必要はないのですが)、敬語もあったりと変なところで日本語らしさがあったり……。活用パターンも名詞の変化パターン同様に沢山あります。
また、形容詞も副詞や名詞(単数と複数を区別する)になったり、非修飾語に数が一致することもあったり……。動詞の変化形である能動分詞や受動分詞も同様ですし……。とにかく、デナスティア語は語形変化がたくさんある言語とも言えます。
純粋な副詞とか前置詞とか接続詞とか疑問詞とか、語形変化しないのももちろんあるんですけれどね。
とにかく、デナスティア語をペラペラになりたいなら語形変化と単語の基本的な形(辞書形といいます)をどんどん覚えていくしかないです……。そういうわけで、英語よりは一段とっつきにくいところがあるかもしれません。
ですが! 形容詞は活用がワンパターンですし。語尾も一定ですし。全体的な話をすれば発音自体は英語より簡単な音ばかり(一つだけ日本人には酷な音がありますが、それを除けば)なので、スピーキングとかは簡単だと思います。記憶力さえあれば。
とりあえず、文法自体は何度も改定を繰り返してきている(そして安定してきた)ので、人工言語ではありますが当面の間文法の大規模改定はないと思われることもあって、web上に公開できるならと公開することにしました。学習者の皆様を大幅に左右に翻弄するようなことはないかと思います。
もっとも、現代日本の家電とか、造語されていない単語もまだまだ多い(というか造語するかも怪しい)ので、まあ……造語だけはします。たぶん、そのうち。はい。不便なので。はい。
ごあんない
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番号 内容
00 全体解説(このページ)、要素・品詞・単語レベルの解説
10 文法解説(統語)(予定)、節・文レベルの解説
20 細々とした部分の解説
30 ごく一部の単語レベルの解説・用法
無印 付録など