2023/07/27の夢
備考 睡眠不足による夕方の睡眠 寝ていた時間は2時間前後だったはず
私は駅のホームにいる ふつうに人がいっぱいいる
この周囲にいる人は十分後くらいに8割以上が死ぬことになると直感する
電車に乗り込む
この電車はドアが特殊で、左右に開くのではなくシャッターのように上下に動いて開く仕組みになっている
そのドアが半開きになっていて、かなりがんばってくぐることでやっと乗り込むことができた
見回すと、他のドアも半開きで開き具合はそれぞれ違った
私は乗り合わせた弟のそばに座る
彼は10分後にも生き残るということを知っていて、その近くにいるほうが安全だと思ったため
席がそこそこ埋まっていたため、座ると隣の人に怪訝そうな顔をされた
場面転換 実家
真っ暗で、電気のスイッチを押してもうまくつかない
物音がしたため警戒して向かうと、母親(母親ではない)がいた
急いで寝なさいと言われる
彼女が言うには、今の私は私の裏の人格のようなもので、本当の私は今出張?旅行?に行っているらしい
朝になれば本当の私が帰ってくるから、それまでに眠らないとマズいと言われた
また、先程の電車では おばけみたいな存在(爆発する)が現れて それにより多くの犠牲が出たと告げられる
似たようなケースでは人類が一人残して全滅したこともあったらしく、あれはまだマシなほうらしい
眠り、精神統一することでおばけみたいな存在を消すことができると聞き、がんばってみるもなかなかうまくいかない
場面転換 バスに乗っている
さっき出張か旅行に行っていると言われた本当の自分の視点らしく、今から帰るというところだった
新幹線でどんな本を読もうかと考える
場面転換 よくわからない場所 ふつうの建物?宇宙船?
赤ちゃんがいた 脳みそが身体と分離していて、つながってはいて生きているようだった
隣の部屋に小さな託児所みたいな場所があり、そこに脳みそ分離ベイビーを預ける
目覚める(目覚めたと錯覚しているだけでまだ寝ている)
夢の最初に出てきた駅の名前が気になり、調べてみたら滝沢駅というらしい
奥多摩とかに繋がってる駅 今調べたら位置的には拝島駅が一番近かった