エンジニア採用最前線
https://connpass-tokyo.s3.amazonaws.com/thumbs/56/ca/56caae9a39baab75f99c4e4ecefa1c10.png
2019/3/19
現状の採用状況について
資金調達のコストが小さくなり、採用のコストが大きくなっている
人材に来ていただくという状況
採用組織もマーケティングや営業のような戦略部門になるべきである
会社のイメージはオープンコミュニティにおけるイメージが大きい
Developer eXperience(開発者体験)の重要性
透明性の高さ
キャリアへの投資
開発環境への投資
2018年の振り返り
メルカリと採用においてバッティングすることが多かった
求人を細分化の重要性が認知されてきた
bad example : フルスタックエンジニア、Webエンジニア、経験N年
新卒が子育て世代になってきていることから「働き方の自由度」が重視されてきている
むやみに自由度を与えるのではなく、スキルありきでフレックスが有効にはたらく
Engineering Managerが市民権を得た(EMFMの影響??)
2019年のトレンド
医療・不動産・物流 × tech
アルゴリズムを設計した上で実装を起こす必要がある内容
予算・工数があっても採用ができないことに多くの企業が気づいてきた
経営者・現場(エンジニア)・人事がそれぞれの視点で発信をすべきである
経営者が人材を必要としている企業にはある程度人材は集まっている
採用での必殺技
現場と経営層と採用がコラボをする
リファラル採用・タレントナーチャリングが重要になってくる
カジュアル面談ではお互いのゴールを予め決めておく
感想
Developer eXperienceでの企業同士の殴り合いになりそう
Engineerはそんなに必要とされているのか
links