『「死」と向き合う「おくりびと」たち』
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ISBN:4575311332
映画『おくりびと』で広く知られた納棺師だけでなく、葬儀業界そのものに魅力を感じ、
志す若者の数は年々増えています。そのための専門学校も年ごとに増加しています。
「人の助けになる仕事をしたい」――
学校関係者によると、「皆、目的意識がはっきりしていて、志が高いのに驚かされる」といいます。
しかし、そうした「死の現場」に携わる人たちは、仕事の性格上からか、ふだん自らのことを多く語ることはしないようです。
本書では、「死」と向き合い、遺族の思いに寄り添って働く仕事人たちの「真実の声」を伝えます。
<インタビューした「おくりびと」の職種>
・葬祭ディレクター
・納棺師
・エンバーマー
・火葬場職員
・遺品整理人
・お墓ディレクター
・グリーフサポートバディ