fuzuki
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はじめまして、fuzukiと申しますfuzuki.icon
紙で本を読むのが好きですが、最近は電子書籍でも読みます
ポッドキャストも最近聞き始めました ブックカタリストとても好きです
触発されていくらか読みました 特に面白かったのは『暇と退屈の倫理学』(國分功一郎)
短歌に興味を出して、数年前から若山牧水について色々考えています
同じ本でも人によって読み方が全然違うのが面白いので、自分からも発信出来たらと思って参加させていただきます
目標は、ブックカタリストBC039回みたいな、楽しい本紹介をできるようになること(そして誰かとその本の話をすること)
読書ノートの付け方に迷っています。みなさんの読書ノート術が知れる場があったら嬉しいです 現状、紙の本に付箋をつけながら読む→読み終わったら抜き書きする→ブクログにメモを書くorTwitterでつぶやく で終わり
あんまり自分の中に残らないので困る 他の本とつなげて読む、記憶に残すやり方を構築したい
めっちゃ手前味噌なのですがgoryugo.icon
あたりに読書メモの思想と具体的な方法などまとめています
ありがとうございます!!拝見しますfuzuki.icon
はじめましてcatinthehead.icon私も最近サークルに入りました。よろしくお願いいたします。
こちらはごりゅごさん倉下さんはじめ、読書プロ?のみなさんが多いので、私からは失敗経験を一つだけ。本からの抜き書きですが、論理的思考が苦手な私に限っては抜き書きを合体することで論理が飛躍し、著者の主張からかなりズレた読み方をしてしまうことがしばしばあります。誤読も読書のうちですが、人それぞれの脳のクセに合った読書ノートの取り方を発見するとよいみたいです。私も研究中です。
はじめましてfuzuki.iconアドバイスありがとうございます!
癖にあった読書ノート術の発見…研究してみます👍
興味の範囲
言語学(特に認知言語学)
語用論 比喩
哲学(ほぼ知らない)
心理学
文学論 文学批評
積読本(読んだら読書メモを書きたい)
『存在論的、郵便的 ジャック・デリダについて』(東浩紀)
『日本語からの哲学 なぜ<です・ます>で論文を書いてはならないのか?』(平尾昌宏)
『会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション』(三木那由多)
『自由か、さもなくば幸福か?』(大屋雄裕)
『なめらかな社会とその敵』(鈴木健)
『中動態の世界 意志と責任の考古学』(國分功一郎)
『当事者研究 等身大の<わたし>の発見と回復』(熊谷晋一郎)
『<責任>の生成 ――中動態と当事者研究』(國分功一郎、熊谷晋一郎)
『哲学の先生と人生の話をしよう』(國分功一郎)
『脳がわかれば心がわかるか』(山本貴光、吉川浩満)
『心の消化と排出 文字通りの体験が比喩になる過程』(北山修)
『触発するゴフマン やりとりの秩序の社会学』(中河伸俊、渡辺克典)
『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』(帚木蓬生)
『人体大全』(ビル・ブライソン)
『サピエンス全史』(ユヴァル・ア・ラハリ)
『理不尽な進化 増補新版 遺伝子と運のあいだ』(吉川浩満)
『功利主義入門』(児玉聡)
『思考のエンジン』(奥出直人)
『はじめての言語哲学』(八木沢敬)
『レトリックと人生』(ジョージ・レイコフ)
『文学の学び方 論文・レポートの書き方』(L. T. ディキンソン)
『ナボコフの文学講義 上』(V. ナボコフ)
『ストーリーが世界を滅ぼす』(ジョナサン・ゴットシャル)
『子どもと学校』(河合隼雄)
『汝、星のごとく』
最近読んだ文芸。『物語のカギ』(渡辺祐真/スケザネ)を使って多義的に読解したい