2026年3月読書会メモ(たけたつ)
図書館で読むのは、だいぶ大変。
読了
「音と脳」
遠心性の話がおもしろい トップダウンの情報
プリズムを用いたフクロウの聴覚と視覚の空間定位の再組織化の研究。
加齢によって、再組織化は不可能になるのではなく、段階的な学習によって可能になる。若いフクロウはいきなり23°のプリズムによる再組織化が可能になるが、年老いたフクロウでは6°のプリズムでなら再組織化が成立する。
耳の有毛細胞に外がある!しかも遠心性で動かされていで、音が聞こえるとそれに呼応するように動いて音を出すので、内耳に入れたマイクからその音を録音できるらしい。
音が聞こえているのかどうかを判定できる。
「机の上の仙人: 机上庵志異」 佐藤 さとる(著) けぶらいさん紹介の「聊斎志異」つながり
読書中
「経験する機械」 アンディ・クラーク
1から3章まで
「予測する脳」仮説
完全な空耳というか幻聴に近いエピソードで、
鳥のさえずりで目覚めるが、鳥はいないし、鳥のさえずりの目覚ましもない。
足場から飛び降りて釘を踏みぬいた痛み
フィードフォワードモデルとしての視覚の高性能カメラモデル。
その極北として、マーの視覚処理のモデル
神経系のトップダウンの経路はボトムアップよりも多くて、4倍に達する場所もある
一次視覚野にはいる前に、外側膝状態に入るが、そこの80%は、脳の他の領域からの入力である。
ギブソンの直接知覚理論との対比が気になる
読みたい
「脳の外で考える」