2025年5月読書会メモ(まさきいずみ)
ピックアップ
YouTubeのTRPG解説チャンネル「ふぃあ通」で紹介されていた一冊
Audibleで聴いて、とても相性がよかった。
対談形式で情報の説明しかなく、論理的に難しいところがなかったかもしれません。
NSAとかのSはセキュリティじゃなくってシギント
インテリジェンス=諜報
ヒューミント(対人諜報)シギント(信号諜報)、イミント(画像諜報)
エドワード・スノーデンの流出情報のインパクト(肌感として理解した)
CIAやMI6はヒューミント担当、NSAがシギント担当
アメリカがファーウェイとかを排除するのは、自国の製品で同じことをしているからである
偽の情報をあえて対象に見つけさせて真実だと思わせる手口は、陰謀論とかでもよくある
個人の尊重の前に自国の利益をどう保護していくかというスタンスが必要とのこと
読みかけ
二章読み終わり時点で、メタ的に犯人かなと思ったのが全然違うかった。作者的にはなんかありそうなんですけどね。
モップとバケツの意味(しずく?
Audible
聴き終わり
聴いてる
デジタルボイスのせいか、内容が自分に合ってないのか、全然入ってこず。
いかに・なぜ曖昧さに耐える的な説明が最初になかったからかもしれないです。
マンガ
『実は私は』の増田英二による通学電車で隣に座るじれったい二人を見守る、他の乗客たちの応援物語
5話が増田英二らしいギャグ展開で楽しかったです。『実は私は』の二人も出てきてるよ!
6/6に2巻が出ます!