2025年2月の読書記録(tks)
読んでいる
『モヤモヤする正義』
600ページ近くてなかなか読み終わらない
筆者の立場は反ポリティカルコレクトネス
だけど、ポリコレをただ非難しても良くならないという問題意識
マイノリティ側がマジョリティ側に使う手段は相手にも使われる手段になってしまう
マイクロアグレッションや特権
被害者の文化
綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』
アイデンティティ・ポリティクス
弱者男性
だから、同様に怒りやからかいは用いる手段として望ましくない
さらに、からかいにはからかわれる側の発言や抗議を続ける意欲を減退させる効果もある
『プラグマティズム入門 (ちくま新書 1165)』
『行動経済学の真実 (集英社新書)』
まだ2章まで
https://gyazo.com/d8ef78de1966bc181ee80b8976012c04
読んだ
『口に関するアンケート (一般書)』
30分くらいで読み終わる
これで550円はちょっと高いかも
『水車館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫)』
館シリーズの2作目
映画
『アプレンティス ドナルド・トランプの創り方』
トランプを理解したかった
『ロイ・コーンの真実』
『アプレンティス ドナルド・トランプの創り方』で出てくるトランプの師匠的な人物
『オッペンハイマー』
『アインシュタインと原爆』
『ファーストキス 1ST KISS』
泣きました
『敵』
生活をコントロールすることができるのか