言葉で説明するには難しいがなんとなくわかった状態
理解している
とは言いづらいが
わかっていない
とも違う状態がある
この場合、「〜である」とは言えないが、「〜ではない」とは言える場合が多い
「Aですか?」「違います」「Bですか?」「それも違います」なら言える
人は
否定
や
二項対立
で物事の輪郭を捉えているのかもしれない
または、それらによって輪郭を捉えやすくなっているのかもしれない