方法序説
データ
1637年 オランダ
デカルトが初めて公刊した著作だが、著者名なしで出版された
正確なタイトルは『理性を正しく導き、学問において真理を探究するための方法の話(序説)。加えて、その方法の試みである屈折光学、気象学、幾何学』
メタデータ
図書館で借りた落合太郎訳は1953年に書かれたもので言葉が難しかった
購入日2022/2/19
メモ開始日2022/2/19
あらゆることを徹底的に疑う方法的懐疑によって真理を追求することにした 哲学を進めていく上での前提条件
第1の真理
魂と身体についての考察
https://scrapbox.io/files/6210dce09278230021b22eb2.jpeg