『世界は「日記」でできている』
前提
「日記は有能だ」と書かれた本が多い一方で、自分は日記を書くのは面倒だと感じていた
日記の何が良いのか、どうすればその効能を受け取れるのかを知りたいと思って読み始めた
発見
tweet、読書メモ、タイムスタンプ付きのメモ、すべて日記だった
このようにして捉えると、自分は毎日欠かさず日記を書いていたのだと認識できた
そうすると、どうにかこれらを日記として捉え、活用できないか考えてみる
日記の活用
「読み返す」システムがあると良い
この「読書のつどい」は、誰かがページを見るとトップページに表示されるようになっている(Scrapboxの仕様)
これが良い
トップに上がったものを、読み返す
すると、同じことを感じていたり、考えが変わっていたりすることを感じる
追記したり、書き直したりする
十分日記の活用と言える
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