『メイキング・オブ・勉強の哲学』についてのメモ
章立て
第1章「なぜ勉強を語るのか」
第2章「メイキング・オブ・勉強の哲学」
第3章「別のエコノミーへ」
情報過多な現代では、有限性がモチベートコントロールになる
サブカルチャーとハイカルチャーを自由につなげる
自分なりのメタゲームをつくるp20
細部にこだわり過ぎるときは、テーマを設定して区切りをつけるとよい
本を作る方法はケースバイケース
勉強の哲学は、はじめてworkflowを使って執筆した本
今の新書は口述収録を書き下ろしてできているものが圧倒的に多い
テンションが上がると無駄な概念やキャッチフレーズを作ってしまう
概念のコレクションをゲーム的に楽しむp156
ビデオゲームの「カセットを入れ替えると全く別のゲームルールになる」や「面」という考え方が新しい概念の形成につながった
寝ることも作業の工程の一つとして組み込む
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2022/10/08
読書開始
まずは気になった点を自由にメモする
読み終えたらアトミックに切り出す
18ページ終了
2022/10/10
20終了
学生からの質問部分は読み流しても良いかも
早く2章を読みたい
2022/10/11
1章完
2022/10/12
2章はインタビュー形式
p47まで終了
いくつかメモを切り出してみた
2022/10/13
p68まで終了
2022/10/15
朝読書
p79まで
2022/10/21
p116から
第二章完
2022/10/22
読了
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