WRM:20220613:「Scrapbox知的生産術07」「苦労したHomeはうまく使えない」「一気に流そうとすると」
たとえ一日あたり1時間の作業割り増しであったとしても、一週間でいえば6~7時間の増量となります。「一日」という単位でみれば1時間はそう長いものではありませんが、それが今日も明日も明後日も明明後日も続いていくことによって大きく積み重なっていきます。
だから「毎日コツコツ勉強するのが苦手」
引用部分はこの考え方に通ずる
0.99の365乗と1.01の365乗
Q. 映画や動画を等速以上の速度で視聴されますか。されるときはどんなシチュエーションでしょうか。
映画は等速以上で見ない
アマプラは倍速ができない
もし倍速ができたら、名作と呼ばれるような「一応見たと言いたいもの」は倍速で見るかもしれない
ただ、今のところそういった映画も等速で見ることでその映画の良さを発見できている感じはある
音声メディアは倍速が多い
情報量が少ないから音は倍速にしても頭で処理しきれている感覚がある
カードを書くときのポイント
・一つのことを書く
・他人が読める文章で書く
・要約タイトルをつける
とにかく頭を使う
はっきり言って、この工程は簡単ではない。面倒である。ときにはCPUのファンが駆動するくらいに頭を使わなければならないだろう。
わかる
だから、目を背けたくなる
タイトルが難しい
いっとき、「タイトルをつける上でにノウハウ」を探していたけれど、結局自分の心地よいタイトルつけルールは自分で考えるしかないという結論に至った