⌘Sコマンドエス⌘S通信11
この前、バズってた北海道の高校生バンドの曲を聴いたことと、簡単な曲を作ってみたいなという漠然としたやる気から、Koalaサンプラー を買っていたことを思い出した。(めちゃくちゃほったらかしていた)
ipadにインストールしてみると画面が大きくてスマホでやるより使いやすそうだったので、思い立って使ってみた。
UIシンプルすぎて何ができるか見てわからなかったので、ちゃんとチュートリアル見て使い方を学ぶところからはじめた。
https://www.youtube.com/watch?v=i2p4qdJhRYI
Sample 収録した音
机を叩く音
コップの音
口をパッてさせた音
咳
鼻歌(フーンくらいのもの)
口ドラム
作ったもの
かなり感覚的に作ったので覚えていることの記録
同じトラック(1小節)を大抵4小節まわしたら違うトラックを使うようにした
収録時は3〜4回録りなおした
サクッとつくるためにドラムとベースになる音のみで作成
作ってみて
Koala サンプラー凄い。
なんでもできる。
作ったすぐは達成感でハイになってるけど、落ち着いて聴くと野暮ったすぎて嫌になったので、早く次作りたくなった。
使い方のチュートリアルを見ることは大事。
UIすっきりしてて、使い方がわかりやすくて、すぐ形にできるツールで遊ぶとめちゃくちゃ満足感を感じることがわかった。
最初はサンプラーの機材そのものをメルカリとかで買おうとしてたけど、このアプリでしばらく遊べそう。無限の可能性を感じる。
そして、使い方を学ぶことは大事だなと、改めて思った。当たり前体操。