【製図】使ったアイテム〜補足〜
<2022.01.03 更新>
■道具ケース
無印良品のケースを組み合わせています。
ペンや定規をセットしたままリュックに入れて持ち運んでいました。
試験当日、座席が左寄りか右寄りか不明なため、どちらでも対応できるように練習しました。
左側の写真の方が使いやすかったのですが、当日は座席の配置的に右側の写真でセットしました。
https://gyazo.com/9cb1742127f3e25e6cc9747de1d10555 https://gyazo.com/fc721c986a739cfe2cdec3c455b6643f
■ブックスタンド
道具ケースの下に入れて、道具ケースとブックスタンドを挟む形で、問題用紙や下書用紙を立てかけておけます。
省スペースで用紙を落とさないようにできるのでオススメです。
https://gyazo.com/70a9adb742c53557a655f2fafb5ebf20
■滑り止めテープ大活躍
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家具や絨毯などの下につける、滑り止めテープ。(写真中央)
写真赤枠部分、製図板の脚や裏に貼ることで、製図板を手前にして作図ができるので、体が小さい方向け。机の奥行きが狭い時に置く「まくら」も不要。STAEDTLERの場合は、ペン置きの上部分に隙間があり消しカスが落ちてきてしまうため、隙間部分に裏面からメンディングテープ等を貼っておくのがオススメ。(写真緑枠)
写真オレンジ枠のように、机に置く至る小物に貼ると安心で、前日にある程度貼っておくと当日の準備がスムーズになります。(※剥離紙を表側に貼っておき、会場でセットする時に剥がすと、埃がつかない)
当日、予備のテープとハサミを持っていくと、机のガタツキに合わせて製図板の脚や裏に増し貼りすることで高さ調整も可能。
■マグネット活用
下書用紙の右下に1/400とバイコマを書いてそれを見ながら作図するスタイルだったので、下書用紙を四分の1に折って裏に製図板に付属のマグネットを貼り付けていました。
https://gyazo.com/c5f457e6c5bfea18ac476ead15cc38b3
https://gyazo.com/0684cb06da52a7609df44e400981198e
作図するときはこんな感じで下書き用紙をセットします。
https://gyazo.com/e413767a0676253687b8c91d311b14fa