【製図】使用したアプリについて
<2022.02.18 公開、02.21最終更新>
Miro
デバイス :PC、iPad
目的 :課題をまとめる、定期的に振り返る
用途 :解いた課題をPDFで読み取り、miroの一つのボードにアップする。
課題発表前は、交換添削の場としても使用した。
頻度 :週に2〜3回。課題を解いた当日・翌日は復習するために必ず使用した。
良かった点:解いた課題の振り返りで思考アウトプットを行えた。
たくさんのデータが簡単に貼り付けれて、拡大縮小しても画質が保たれる。
見たい資料がすぐに見れる。
オブジェクトの最終編集履歴が見れる。
悪かった点:全て英語。挙動が悪い時がある。
iMac(デスクトップPC)でiPadをSideCarで接続して、iPadに書き込むというのが一番挙動が良かった。
iPadやiPhoneだとロックが解除されがちですぐ動いてしまう。
文字は、一つの線が一つのオブジェクトとして認識されるため、こまめにグループ化・ロックをしないと、ずれてしまう。
複数ページある場合はPDFも貼り付け可能だが、1ページずつ捲らないといけないためPDFをイメージ(JPEG)で保存して1ページずつ別のファイルにしてアップ。
全体像。左側が課題発表前、右側が課題発表後。
https://scrapbox.io/files/620fb22af47316001d99e1c3.png
課題発表後の全体像。左側がNの課題、右側がUの課題。
https://scrapbox.io/files/620fb2b797dcbc001f304318.png
課題発表後。U通信添削課題のアウトプット例。つまずいたところ、どうすれば良かったかなど考察している。
https://scrapbox.io/files/620fb2bce61532001d43f1a2.png
Notion
デバイス :PC(スマホ・iPadでも使えます)
目的 :忘れ防止のメモ
用途 :本試験10日前に確認したいことを、課題発表前から集める。主にURLの貼り付け。
頻度 :これは大事だ!直前に振り返るべきだ!と思った時
自分ができていなかった気づきを本試験前に再確認しようと思った時
良かった点:カテゴリ毎にメモができて、そのメモに対してのページを作ることができる。
いつ作成したか記録が残る。
悪かった点:特になし
https://scrapbox.io/files/620fb29f27775a001f0e6883.png
合格者のツイートメモ集
https://scrapbox.io/files/620fb2c1e61532001d43f1d6.png
GoodNotes5
デバイス :iPadのみ
目的 :電子ペーパーに手書きペンで書き込む。
用途 :製図では、交換添削がメイン。他校課題のエスキスだけする時に条件整理シートの書込みで使用。
頻度 :わりと頻繁にある
良かった点:Googleドライブへのアップロード(書き出し・共有)が簡単にできる。JPEG保存が可能。
悪かった点:図形、テキスト入力の挙動が悪い。
情熱タイマー
デバイス :iPhone、iPad
目的 :勉強記録をつける。モチベーション維持。
用途 :勉強開始後にアプリ起動する。カテゴリ毎に勉強時間の蓄積ができる
頻度 :勉強する日は毎日!
良かった点:勉強中は他のアプリを開くことができない(他アプリ使用モードにしたら使用可能)のでサボり防止!
他の人の勉強時間が見れるので、自分も頑張れる!
悪かった点:特になし