理解するための確立された理論や枠組みを好んでいる説
私が唯一1年半の区間を越えて好きなのは家族とお絵かきと物理と数学
絵を描くという行為のどこが好きか
理解を深めるためのツールとして好き
観察
普段なら見逃す細部にまで、じっくり注視する
観察力の高まりは、物理的な世界にも、想像したものにも当てはまる
情報の処理
立体を2D表現に変換するための認知プロセス
形や比率、空間的な関係性理解が深まる
分析
複雑なものはそれを構成する要素に分解する
Ohh.....
絵を描くことを楽しんでいる理由と、物理学に魅力を感じている理由には強い類似性がある…?
物事を分解すること
絵を描くときは、3Dの物体をパーツに分解してその形を理解する。物理学では、複雑な現象を基本原理に分解して、その仕組みを理解する
体系的なアプローチ
デッサンも物理も、確立されたテクニックと理論に依存する。デッサンでは遠近法や陰影法を用い、物理学では数式や法則を用いる
注意深い観察
どちらも注意深い観察が鍵
デッサンでは、細部を観察して正確に表現する必要がある。物理学では、根本原理を理解するために現象を観察する必要がある