イシュナフ宮
#あ行|索引 いしゅなふきゅう
##属性
#デミドラシル・イラの固有名詞
#ヴェスペリスの地理(施設)
##関連項目
##概要
A.E.4477[完成]〔イシュナフ〕とティル・タルンギレ(イシュナフ宮)
所在 ティル・タルンギレ 行政島(イシュナフ庭)
ヴェスペリスの小王宮
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内部施設
外廷部
控えの庭(イシュナフ宮) ※沖の浜からの初回転移先
謁見の庭(イシュナフ宮) ※密室とまではいかなくとも、屋内にドラクレアと詰め込むの、下々の者にはつらくない?
フリズスキャルヴ(高座) ※ロキがパクってきたやつがレーヴァテイン(娘)→ドラクレアに回ってきた 
大庭園(イシュナフ宮) ※イシュナフ宮を取り巻くように整えられている庭園部分。一般公開されている。
ギャラリー 収蔵庫(イシュナフ宮) ※ヴラディスラウス・ドラクレアがヘルから受け継いだユグドラシル・イラ時代の遺産などが放り込まれている収蔵庫 美術博物館(ミュージアム)として一般公開されている
ライブラリ 大書庫(イシュナフ宮) ※〔ヴェスパー〕の全アーカイブが物理的に保存されている / シャムロック・アカデミーの大図書館と同じもの(向こうがミラー) シャムロック・アカデミーが完成するまでは「ヴェスペリスで最大規模の図書館(物理媒体を貸し出す施設)」として一般解放されていた
ドラクレアの執務室(イシュナフ宮)
外廷と内廷、どちらにも属さないエリア
四季の庭(イシュナフ宮) ※イシュナフ宮で必要とされる資源の全てをまかなうプラント群 一部(第一階層近辺)は安全な庭園として散策できる 大庭園とは繋がっていない / 階層が深くなるごとに環境が極化していくイメージ
〔春の庭〕
〔夏の庭〕
〔秋の庭〕
〔冬の庭〕
〔イシュナフ〕の庭
〔イシュナフ〕の所在
レーギャルン宮では「九つの扉がある広間」だった場所 イシュナフ宮のあらゆるエリアへアクセスできる
内廷部
居住区(仮)
奥宮のある中庭
迷いの森と化している
奥宮(イシュナフ宮)
資料と覚書
元「総督府」
「総督」という言葉自体使わないようにする
https://ja.wikipedia.org/wiki/総督府
王宮
王宮という表現はどうだろう、とずっと濁していたけど 仮に「小王宮」としたところで結局王宮であることには変わりがないんだよな
ヴラディスラウス・ドラクレアはヘルに遠慮なんてしないしヘルはドラクレアが王を僭称したところで気にしない(そもそも僭称だとは認識しない)し外野が何か言ったところでヘルが許すならそれが全てなので王宮でよしとする
構造的にはユグドラシル・イラのレーギャルン宮(ウトガルズ)を模している
第一層 庭園区
第二層 外廷区
第三層 四季の庭
中庭 第一層の庭園区からは繋がっていない
第四層 内廷区
第五層以降は亜空間orプラント化
第五層 生産区
イシュナフ宮ではプラント化された
第六層 大書庫
第七層 収蔵庫
ヴラディスラウス・ドラクレアがヘルから受け継いだユグドラシル・イラ時代の遺産などが放り込まれている
ミュージアムとして一般開放されている
第八層 収蔵庫
第九層