イシュナフ宮
概要
ティル・ナ・ノーグの小王宮
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内部施設
外廷部
ギャラリー 収蔵庫(イシュナフ宮) ※ヴラディスラウス・ドラクレアがヘルから受け継いだユグドラシル・ユガ時代の遺産などが放り込まれている収蔵庫 美術博物館(ミュージアム)として一般公開されている 外廷と内廷、どちらにも属さないエリア
四季の庭(イシュナフ宮) ※イシュナフ宮で必要とされる資源の全てをまかなうプラント群 一部(第一階層近辺)は安全な庭園として散策できる 大庭園とは繋がっていない / 階層が深くなるごとに環境が極化していくイメージ 〔春の庭〕
〔夏の庭〕
〔秋の庭〕
〔冬の庭〕
レーギャルン宮では「九つの扉がある広間」だった場所 イシュナフ宮のあらゆるエリアへアクセスできる
内廷部
居住区(仮)
奥宮のある中庭
資料と覚書
元「総督府」
「総督」という言葉自体使わないようにする
王宮
王宮という表現はどうだろう、とずっと濁していたけど 仮に「小王宮」としたところで結局王宮であることには変わりがないんだよな
ヴラディスラウス・ドラクレアはヘルに遠慮なんてしないしヘルはドラクレアが王を僭称したところで気にしない(そもそも僭称だとは認識しない)し外野が何か言ったところでヘルが許すならそれが全てなので王宮でよしとする
構造的にはユグドラシル・ユガのレーギャルン宮(ウトガルズ)を模している 第一層 庭園区
第二層 外廷区
第三層 四季の庭
中庭 第一層の庭園区からは繋がっていない
第四層 内廷区
第五層以降は亜空間orプラント化
第五層 生産区
イシュナフ宮ではプラント化された
第六層 大書庫
第七層 収蔵庫
ヴラディスラウス・ドラクレアがヘルから受け継いだユグドラシル・ユガ時代の遺産などが放り込まれている
ミュージアムとして一般開放されている
第八層 収蔵庫
第九層