トピックアーカイブ
学びの姿勢
アジア学院の「学びのコミュニティ」とは?アジア学院では何を学ぶのか?どのように学ぶのか?などなど、
様々な疑問にお答えします。
学生、研究科生、スタッフ、ボランティアの視点で議論します。
また、このウェビナーで私達にも新たな学び事ができる楽しみ!
アジア学院の学生になりたい方、アジア学院で教えていることをもっと知りたい方にお勧めです。
ボランティアストーリー
アジア学院の活動に大きく貢献してくれているのは、ボランティアの方々です。彼らがいなければ、多くのことができません。
彼らの話や経験もまた、アジア学院の重要な一部です。
今回のウェビナーでは、彼らの体験談や楽しかった思い出、苦労したこと、これからの楽しみなどを聞くことができます。
和やかな雰囲気の中でのディスカッションにご期待ください。
アジア学院でボランティア活動をしてみたい方、アジア学院の活動について知りたい方にお勧めです。
Farm to Table
アジア学院の製品についてもっと知りたいですか?製品を通じて地域社会とどのようにつながっているのか?
製品はどのように生産されているのか?アジア学院の製品を購入することで、アジア学院研修グプログラムにどのように貢献しているのか?
このウェビナーでは、アジア学院製品の価値をシェアします。
卵やお米などの天然物から、せんべい、クッキー、醤油などの加工品まで。
持続可能な食品を楽しみながら、アジア学院研修をサポートしたい方にお勧めです。
学院と共に歩む教会
アジア学院の宗教的ルーツは何ですか?アジア学院の価値観は、あなたの教会にとって関心のあるものですか?
教会や他の宗教団体は、どのようにしてアジア学院研修プログラムに貢献しているのでしょうか?
このような質問やその他の質問については、ウェビナーの中で議論されます。
アジア学院と宗教との関係についてもっと知りたい方、また、あなたの教会や他の宗教団体を通じて、アジア学院のプログラムに貢献したい方にお勧めします。
コロナ禍での暮らし
コロナ禍で外国人の新規入国が制限されたまま迎えた新学期。
留学生を多く抱える学校、国際的なプログラムを展開している学校は
今どんな状況で新学期を迎えているのでしょうか。
日本でも最大級の留学生を抱える立命館アジア太平洋大学の村上健事務局部長
(アジア学院'96卒業生、元職員)と永田佳之聖心女子大教授(アジア学院評議員)
をお迎えし、荒川朋子アジア学院校長と留学生のいない新学期の課題と展望を語っていただく。
学びを生かして (日本人卒業生)
卒業生はアジア学院で学んだことを、それぞれの人生の中でどのように活かしているのでしょうか。
今回は、日本で活躍する2人の卒業生の話を聞いてみます。
小山萌さん(2009年卒)(三重県・ぐるり農場)と 2018年卒業の小林薫さん(北海道・岩見沢市在住)
アジア学院のこと、有機農業のライフスタイル、人とのつながりの作り方などをもっと知りたい方に強くお勧めします。
学びを生かして (フィリピン人卒業生)
卒業生たちは、アジア学院で学んだことをそれぞれの人生の道でどのように活かしているのでしょうか。
フィリピンの様々な地域で暮らし、農業に従事している2人の2019年卒業生 リッチェル・デラ・パスさんと
コルネリオ・マスノンさんの話を聞きます。
アジア学院の卒業生のこと、フィリピンの農業のこと、国際社会を支えるために何ができるのかを知りたい方にお勧めです。
バターのいとこ×アジア学院]
「もったいない」を、「ありがとう」に。
バターを作るときにできる無脂肪乳から生まれた、那須の新銘菓「バターのいとこ」。
地域にある「もったいない」を「ありがとう」に変える、そんなサステイナブルな循環のかたちとは?
株式会社バターのいとこ取締役の宮本吾一さんをお招きし、アジア学院の地域資源の活用の仕方も交えながら、お話を伺います。地元企業や持続可能なビジネス手法について知りたい方にお勧めです。
https://gyazo.com/020c86d5b21b75462e9e92a6b32175c4