スピーカーアーカイブ
荒川治 (あらかわ おさむ)
副校長・農場長
https://gyazo.com/dd290065bf13c074d9788facfe34c8be
タンザニア、ネパール、東ティモールなどで農業指導員等で活動経験がある。
アジア学院における有機農業とフードライフの第一人者。
櫻井 将伸 (さくらい まさのぶ)
野菜・作物担当スタッフ
https://gyazo.com/b857746413f76d7eee8f208336d74b3b
20年ほどタイで農業を実践し、様々な経験や多様な趣味を持つスタッフである。
熱帯農業と温帯農業の両方に精通している。
木村勇太
2020年度日本人学生・2021年度研究科生 畜産部門・販売部門
https://gyazo.com/7ff69a07bf0ef2c9a8ff363441ef5d9b
2020年度アジア学院卒業生と2021年度の研究科生。勇太は以下を含む農業について学び続けたいと思っています。 土壌の改善、食品加工、マーケティング、鶏の飼育。 勇太はケニアで効果的な青年海外協力隊員になるために、ひよこの飼育と製品販売のスキルを磨く予定です。 アジア学院で得た知識を通じて、彼は次の世代のために教師になることを計画しています。
小松原啓加 (こまつばら ひろか)
2020年度日本人学生・2021年度研究科生 農業部門
https://gyazo.com/93cd9e1989c1921873b69e1cbd84add2
2020年度アジア学院卒業生と2021年度の研究科生。啓加の現在のビジョンは、開発途上国の農村住民をサポートする事です。 彼女は、化学物質の危険性、生物多様性の重要性、そして食物と生命の関係を共有するとともに、有機農業に関する知識を共有したいと考えています。 彼女は地元の人々と協力して、彼らの日常の問題や懸念を解決し、彼らの生活に前向きな変化をもたらす手助けをしたいと考えています。
荒川朋子 (あらかわ ともこ)
校長
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リーダーシップ、参加型農村調査法などを担当。日本やアメリアその他の国で教育、リーダーシップ、ジェンダーについて20年以上教えている。学生やボランティアが気軽に話せる人柄です。
山下崇 (やました たかし)
職員 募金・国内事業課 | 外部プログラム担当
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アジア学院で職員となって10年。常に平和を求める姿勢を貫いている。スタディーキャンプやワーキングビジターを担当しているので、会ったことのある人も多いのでは?
眞木凌 (まき りょう)
2019年卒業生・2020年研究科生
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2019年度に一年間学生として学んだ後、研究科生として農場で職員の補佐をしている。特に養豚を担当するようになってから、途上国農村で使える技術を大切にしてます。質問されるのが大好きです!
阿部・チャタジー・マノシ (まのし)
職員 学生選考
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国連大学大学院で持続可能な社会について研究、特に日本の貧困問題や食料主権について学んでいた。持続可能な社会だけでなく、持続可能な人間関係を大切にしています。学院ではSDGsや日本の貧困問題に関する授業を担当している。
2020-2021年アジア学院ボランティア
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アジア学院では現在12名のボランティアがいます。日本人ボランティアが9名、台湾から1名、アメリカから2名です。アジア学院では、農場から家畜、事務、販売、食事を作るFEASTのセクションまで、様々なセクションで働いています。現在の年齢層は19歳から60歳までです。
佐藤裕実 (さとう ひろみ)
募金・国内事業/販売
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2008年からアジア学院に勤務し、現在はセールスセクション(販売)を担当しています。アジア学院の製品を様々なフェスタやマルシェで宣伝して皆様にお送りしていますが、それ以上にも重要な役割を果たしています。それはアジア学院の多くの大切な支援者とアジア学院の活動とつなげることです。
ホガング・ギルバート (ジル)
2004年卒業生・畜産
https://gyazo.com/ee7fe6801a06c8fc785f8525c37a7edf
フィリピン出身のジルは2004年にアジア学院を卒業し2008年にアジア学院のスタッフとして入社。現在家畜部門で豚の世話をしています。彼はコミュニティや「開発」の本当の意味について情熱を持っており、そのような問題への理解を深めるためにコミュニティに挑戦しています。
郷かしこ (ご かしこ)
https://gyazo.com/f57e180663932344daf463a6083895dd
元・八王子栄光教会牧師。引退後、那須に移住。また、29年間にわたって日本基督教団の婦人会連合でアジア学院とのホームステイプログラムに関わる。
江村悠子 (えむら ゆうこ)
募金・国内事業/支援者サポート
https://gyazo.com/a276d046951acc2d0a31c7848352efab
2020年、2021年にアジア学院でボランティア活動を行い、2021年3月には事務局スタッフの一員となりました。大学では音楽理論を学び、今ではその才能を活かしてアジア学院で活躍しています。
小山萌愛 (こやま もえ)
2009年度卒業生、2010年度研究科生/三重県•ぐるり農園
https://gyazo.com/cc64b7f2da1214b2731c564543b09979
大阪出身、モットーはぼちぼち。
農村で暮らすことを夢見て、アジア学院で学ぶ。
現在、三重県伊賀市の中山間地域の農村で、夫と共に地域循環やつながりを大切にしながら、お米と旬の野菜を中心とした有機農業を営む。
小林薫 (こばやし かおる)
2018年度卒業生、2019年度研究科生/北海道岩見沢市在住
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横浜出身、東京で7年間サラリーマンをした後にアジア学院に進学。アジア学院卒業後に偶然立ち寄った北海道にそのまま住むことに。現在は北海道中部、岩見沢市のワインぶどう畑・野菜畑で農業を勉強中!
リチェル・デラ・パズ (リチェル Richelle)
2019年度卒業生 / フィリピン
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私は都会で生まれ育ちましたが、シンプルで意味のある田舎の生活を提唱しています。現在、私は土着の革新的な農業技術を紹介するデモファームの建設に取り組んでいます。農場が本格的に稼働した暁には、農家や若者、農業愛好家を対象とした無料の農場トレーニングを開始する予定です。
この取り組みにより、食べ物の交換を通じて、田舎と都会の人々の間に協力のネットワークを作りたいと思っています。
コルネリオ・マスノン (コーンズ Corns)
2019年度卒業生 / フィリピン
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現在、フィリピンのザンバレス州にあるLifehouse Tipo農場では、豚や鶏を飼育しながら野菜を育てています。また、バイオガスの生産も行っています。また、コーンズさんはザンバレス州のアジア学院卒業生と協力して、ARIGA(アジア学院卒業生協会)のザンバレス州協同組合支部を設立しています。また、生活環境を改善するために、CDA(協同組合開発局)政府当局との連携を図っています。
宮本吾一 (みやもと ごいち)
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1978年東京都生まれ。2000年にオーストラリアで1年滞在後、東京から栃木県那須町へ移住。リアカーをコーヒー屋台に仕立てた「リアカーコーヒーUNICO」やハンバーガー専門店「Hamburger Cafe UNICO」を手がけ、2010年に那須の生産者、事業者を巻き込み那須地域のマルシェ「那須朝市」を開催。2014年にマルシェから生まれた実店舗「Chus-チャウス-」を開業し、2018年から酪農家と共同で開発した那須の銘菓「バターのいとこ」を手がける。
ジョシュア・オフォリ・スッター
2020年度卒業生・ガーナ
マーティン・キリギア
2020年度卒業生・ケニア
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