スピーカー
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アルデンドゥ・S・チャタジー
1976年卒業生
https://gyazo.com/cafb3489a23a443e034561375926f364
チャタジー(アジア学院での呼び名)は現在、インドで技術アドバイザー、エコロジー農業コンサルタントとして活躍しています。1982年、持続可能な農業と代替生活に関する知識と技術の収集、照合、普及のためのリソースセンターとして機能するNGO、開発研究コミュニケーション・サービスセンター(DRCSC)の設立に携わりました。しかし、1992年以来、DRCSCは、環境に優しく、経済的に適切で、社会的に公正で、相互協力によって発展する原則と行動に基づいて、天然資源の科学的管理とコミュニティベースの取り組みを通じて、農村部の貧しい人々の食糧と生活の安定を改善することに焦点を合わせています。
また、アジア学院の土に生きる未来学に書かれた文章もこちらからご覧ください。
「場の教育」の手法と本質
荒川朋子 (あらかわ ともこ)
校長
https://gyazo.com/fde566d330f6fb2160875da1e0cdbc87
リーダーシップ、参加型農村調査法などを担当。日本やアメリアその他の国で教育、リーダーシップ、ジェンダーについて20年以上教えている。学生やボランティアが気軽に話せる人柄です。
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