Bayesian Learning on STDP
$ \Delta w_{ki} =
$ e^{-w_{ki}} - 1 \ \ (0 < t^f_k-t^f_i < \epsilon=10\mathrm{ms})
$ -1 \ \ (\mathrm{otherwise})
Eステップ:出力スパイクは潜在変数の事後分布からのサンプル(?)
Mステップ:STDPによる学習
入力ニューロン群
線形の出力読み出し
このWTA回路によって生成されたスパイク列はHMMの状態空間からのサンプルとみなせる. 上記の更新則で,励起時の重み更新が負
定数を加えれば正にできる,というアイデア
先の研究ではなぜそうしなかった?yosider.icon