脳のパフォーマンス最大に 脳医学者お薦めの勉強法
INDEX
ストレスのない勉強が脳の力を引き出す鍵
「好き」「楽しい」と思えるか否かで、脳のパフォーマンスが変わる
脳には「可塑性(かそせい)」があり、たとえ80~90代でも新しい能力を獲得できる
脳のポテンシャルをとことん引き出すには勉強していないときの過ごし方が鍵
【前頭前野】ストレスで萎縮し思考力低下も
前頭葉の一部で、記憶、学習、感情などを司る脳内ネットワークの司令塔。ストレスを受け続けると萎縮し、思考力、記憶力、判断力が低下することも。
【海馬】記憶を一時的に保管。ストレスで縮む
学んだ情報の短期保管場所。必要な情報がここから大脳皮質に移り、長期記憶となる。ストレスの多い生活は海馬を萎縮させ、記憶力が衰えることも。
【扁桃体】好き・嫌いを判断し海馬の記憶力を左右
好き・嫌いといった感情を司る神経群。海馬の近くに位置し、扁桃体の反応が海馬に作用。嫌だと思いながら勉強すると、海馬の活動が抑えられる。