サタナキア
外見年齢20代
金髪碧眼
ルキフェルの側近のひとり。男性。186
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※説明上倫理的でない表現があります
暗殺者集団に育てられた傭兵上がりの倫理欠落狂犬マン。
名前・生年月日・親・出身地などの情報がない。名前はなく番号で呼ばれていた。
他人をいたぶることに一切抵抗がない一方、自分より強い存在に支配されたいと思っているのでルキフェルには並々ならぬ思慕の念を抱いているが、幼少からの訓練で表情筋が動かないので顔に出ず、ルキフェルにとっては手に負えない反抗的な部下のひとりでしかない。
ルキフェルに折檻されると嬉しい。単に好みでもある(性指向として彼は少女・少年愛者)。
あえて仕置きされるために反抗的な態度をとっているところもある。
生まれ育ちのせいもあっておよそ倫理的でない。
おそらくルキフェルに拾われなかったら、殺人稼業を続けていく中で死んでいたと思われるが、ある意味ルキフェルに拾われたせいで、有害ではあるが制御された状態で生存し仕事をしている。
ルキフェルの言うことは聞き、学習するが、真に心根をよくするということに興味がない。
本人は知らないが戦闘民族の人狼の血を引いているので頑強で戦闘狂。
襲名したばかりのアスタロトの補佐に何年かついており、その間にアスタロトをグレさせている。
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