日本語の秘密
専門的なことを知らない私でも読みやすい本だった
第一章が特に好き
歌詞を書く上でなんとなく参考になりそうだから
詩、短歌のインプットしたい!と思った
二章で話された韻を踏むというのは結局練習が必要だと思っていて私は練習していないから、すごいな〜という気持ちで見てた
もう何回か読みたいと思っている
最近本を読んでいたが、最後まで読み切ったのは久々かも
だいたいつまみ食いして満足してた
この癖のせいで小説が読めない
いつもは本を借りるか図書館で読んでいたが、これに関しては買ったからというのはあるかも
大学でない方の図書館にたまに行くのだが、カードを作ってないため借りられない
必要なことだとしても、静かな図書館で人に話しかけるのってちょっと躊躇するじゃん!
大学にある図書館は同い年くらいの人が多すぎてそわそわしちゃう
今めちゃくちゃ興味のある内容だったというのもそうだし、面白いことばかりが書いてあるのが良かった
頭が箇条書きに侵されて普通の文章が読めなくなっていたが、今回とても良いリハビリになった
自分の生み出す文章が全て箇条書き
ツイートも、学校で出すレポートも
どうしても文章で書く必要があるときは、一旦箇条書きしたものを適宜つなげてなんとか形にしている
Hontoで面白い部分にマーカーを引きながら読んだ マーカー機能ありがたい
後で読み返しながら読書メモをつける
最後の方は読書メモを書きながら読んでた