なぜ使用価値が有用労働から生まれ、交換価値は抽象的人間労働から生まれるのか?
#商品 の #使用価値 は商品が商品であること(=交換可能であること)と関係がない 農家が米を作ったら、売らなくてもその米はそのまま食える
市場が仮に存在しなくたって、 #交換価値 は存在し得る ありとあらゆる商品に内在しているものは労働しかない?
普遍的であること、すべての商品に内在していることが重要
労働しかないなら、そして商品に交換価値があるなら労働が交換価値「も」作っていると考えるしかない
例えば需要と供給は商品の中にはない要素
外部要因やんけ
前述の議論により
交換価値を作る労働はなにか
労働にも二面性がある