リリックビデオとコンクリートポエトリーの関係性が気になってくる。

この件、ながーく話した記憶だけあって内容全部忘れていることに今気がつきました

雑に書くと（清水さんの興味とずれるかもしれませんが）、モーショングラフィックの反語は動かないグラフィックではなく、モーションピクチャーという話に立ち戻って考える（抽象表現）と、もともとコンクリート・ポエトリーと親和性が高い。

そこからリリックビデオを眺めると違った景色が立ち上がってみえてくる。というようなあたりがスタート地点だったかな