Gitter API まとめ
ここに書いてある内容は全て古いです。developer.gitter.imもすでに死んでます。
ドキュメントが不完全だとつらい
サンプルのアクセストークンが勝手に自分のに置き換わるのは便利
アクセストークンには Sign in が必要だけど、発言できる(= ログインしてる)なら簡単に取得できるのでハードルは高くない
下のメモで origin が省略されてたらhttps://api.gitter.imです
スレッドを取得する
GET /v1/rooms/:roomId/chatMessages/:messageId/thread
クエリにlimit(number)をつけれる
スレッドが生えたメッセージはレスポンスにthreadMessageCount(number)ができる
スレッドに投稿する
POST /v1/rooms/:roomId/chatMessages
基本は普通にメッセージを送るのと変わらない
リクエストにつける body の json にparentId(string)を指定するとその ID のメッセージにスレッドを生やす スレッド内のメッセージをparentIdに指定すると400 Bad Requestが返る
例
code:curl.sh
画像を投稿
Parsonal Access Token を再発行する
POST https://gitter.im/logout
例
code:curl.sh