R03/03/06
今日は休みだったのに、しっかり9時半に目が覚めた、
そういう体に作り替えられてきている。
大酒飲みをしたあの日のあの朝から文化的で健康的な最低限度の生活ができている(と信じたい)。
目が覚めてもやっぱり背中の痛みは残っていて、ああこれは凝りだ、疲労なんだと思って朝ごはんを食べた。
どっ と痛みが出てきてしんどくなった。
近所の整骨院は予約がいっぱいで、体の痛みがある人は世の中にたくさんいるんだなと思った。
むかし膝を悪くした時に通っていた整体に、はじめから、さっさと行けばよかったのに、歩く道すがらにやっていた行ったことのない整骨院は今日に限って12時閉店、やってられなくなってタバコを吸った。休肺日だったのに、おれはもうブレサリアンにはなれない。
なつかしき中学の通学路をなぞって、体育館から剣道部の掛け声とバスケットボールの弾む、あの どむどむ とした音が聞こえて、なんかいいなと思った。
そういえば高校でバスケを辞めようと思った時も、どうしてもあの心地いい どむどむ という床から跳ね返るあのドリブルの音、リングに当たる音が忘れられなくて入部したんだったな、あの音はほんとうによい。
来るのは久しぶりだった。最後に来たのは平成29年だって教えてくれた。平成。4年前行った記憶がない。年号をまたいで来院するとは思わなかったな。
終わるとうつ伏せになっていた影響で視界がぼやぼやあとしていた、眼鏡をかけていてもしばらく視界がプールの中みたいだった。
背中は軽くて、ああでもまたすぐ痛くなるんだろうなと思った。
かすみ草を1輪買った。春を感じた。ほのかにかおるあまい匂い。
最近飲み終えたワインの瓶に挿したらかなりQOLが上がった。
今日は読書ができる気分だなと思ったから、穂村弘の『ぼくの短歌ノート』を読んだ。
頭から終わりまでぶっ続けで読むあのスタイルはほんとうに読むぞという気分でないと出来ないから、これくらいの短歌批評は少し読みたい時にちょうどよい。
でも短歌が読める日というのはどういう日か、自分は知っている。
だからもちろん詩も読めた。
なぜか普段忘れてしまうような、
あやふやでぼんやりとした、
かわいげな描写の言葉たちがスッと入る日。
p.s.
Wolf Alice が活動再開して嬉しい🐺