取り尽くし法
図形の面積(や体積)を得る手法
目標の図形に内接する多角形を考える
目標の図形に多角形の面積で近似していく
近似した面積が求める面積よりも、大きくも小さくもないことを2回の背理法で示す
2つの図形の面積が等しいことが示される
ちょっとはさみうちの原理に似ているあんも.icon
が、ちょっと違う
アルキメデスが円の面積を取り尽くし法によって示したらしい
円周率もわかる