印刷博物館
活版印刷体験が気になるあんも.icon
ポッドキャストがある
https://open.spotify.com/show/6ayx5ccZhOfr1hNAFIlc8L
https://open.spotify.com/episode/2XjngGqz05BnMI9JOB3Jji
1畳程度の面積しかない
活版印刷の祖
グーテンベルク
写本をどのように活字で再現するか、に注力していたはず
incipit
ここから始まる
内容を知っている人に内容を思い出させるための役割
写本時代は音読で内容が共有されることが一般的だった ルブリケーション
コロホン
最後の一筆
行末につけられる
写本時代からの慣習
年代
著者
活版印刷の初期は長い文章のタイトルがつけられることが多かった
ひとつの技術を文字の中に書き残したと思い込んでいる人、こういう人はたいへんなお人好しであって、書かれた言葉というものが、書物に取り扱われる事柄について、知識をもっている人にそれを思い出させるという役割以上にもっとなにか多くのことをなしうると思っている。
知識をもっている人にそれを思い出させるという役割しか本は持てていなかった