Dⁿ/n!の数列の収束を示す
from 『オイラーの贈物』
直観的な証明?あんも.icon
どこかで分母の方が大きくなるはず
数列$ a_n = \frac{D^n}{n!} \quad(D=\mathrm{const}) の数列の極限値?
$ 0<D<1 の場合、明らかに $ \lim_{n\to\infty}a_n = 0
$ D>1 の場合
$ a_{n+1}, a_n の比を考えて:
$ \frac{a_{n+1}}{a_n} = \frac{D^{n+1}n!}{(n+1)!D^n} = \frac{D}{n+1}
その極限は:
$ \lim_{n\to\infty}\left|\frac{a_{n+1}}{a_n}\right| = \lim_{n\to\infty}\left|\frac{D}{n+1}\right| = 0
$ \lim_{n\to\infty}\frac{D^n}{n!} = 0 \quad(D=\mathrm{const}) を得る
はさみうちの原理でも証明できるあんも.icon
$ \frac{D}{m+1} < 1 なる$ m を定めて上から押さえる
$ \frac{D^n}{n!} < \frac{D^m}{m!}\left(\frac{D}{m+1}\right)^{n-m}
数列が収束することを項の比によって示すの方法をより具体的な値でやっているだけ?
単調数列であるのは自明?
前後で差をとって$ 1-\frac{D}{n+1} の正負で決まる
0にはさみうちするから単調性の議論はいらなそう?
非零は自明?
0!とDの値でわかる
@hollieslab: @Ryoto_TI_ 個人的には差分方程式f(x+1)=xf(x), f(x+1)=Af(x)(Aは定数)(ともに初期値f(0)=1としておく)の違いにあるのかなぁと思います(まあ微積でやってる説明と本質的に変わらん気もするけれど)。一方はxに従ってデカくなる加減もデカくなるのに、他方は一定の増加しかしていかないので