原始生命態ニビル
光属性-岩石族-レベル11-攻3000/守600
1. 相手が5体以上のモンスターを召喚-SSした自分-相手ターンのメインフェイズに発動できる。自分-相手の場の表側表示モンスターを可能な限りリリースし、このカードを手札からSSする。その後、相手の場に原始生命態トークン(岩石族-光-星11-攻/守?)1体をSSする。このトークンの攻撃力-守備力は、この効果でリリースしたモンスターの元々の攻撃力-守備力をそれぞれ合計した数値になる
カウントは召喚-SSしたモンスターの数で数える
セットしたモンスターは数えない
カウントはメインフェイズ1-メインフェイズ2で分割されない
1. メインフェイズ1に4体
2. バトルフェイズ
3. メインフェイズ2に1体
としても、発動条件を満たす
モンスター1体ずつ2回SSする効果
自分または相手のモンスターゾーンに「エルシャドール・ミドラーシュ」が存在する場合、手札の「原始生命態ニビル」のモンスター効果を発動できますか?
「カイザーコロシアム」適用中に「原始生命態ニビル」の効果を発動できますか?
チェーンして増殖するGを発動するとドロー枚数は2枚になる
■リリースの処理とこのカードの特殊召喚の処理は同時に行われたことになります。このカードの特殊召喚と「原始生命態トークン」の特殊召喚は同時に行われません。
「増殖するG」の効果が適用されている状況で「原始生命態ニビル」の効果の処理を行う場合、2枚のカードのドローをいつ行いますか?
SSする処理ができなくても自分-相手の場の表側表示モンスターを可能な限りリリースし、の処理は行われる
手札からなくなる
フリーチェーンのコスト
融合素材
天威の龍鬼神に除外される
原始生命態トークンはリンク・スパイダーにできる
トークンは通常モンスターとして扱う
ニビルケア
発動を強要する
打点を揃えてバトルフェイス宣言
妨害モンスターを成立できる盤面に到達する
打たれてもリカバリーできる状況を維持する
再展開の種を持っておく
妨害を使って弾く
召命の神弓-アポロウーサ
フルール・ド・バロネス
https://x.com/YuGiOh_MD_INFO/status/1820755137562116360
潜伏するG
礫岩の霊長-コングレード
原始生命態ティア
闇属性-岩石族-レベル11
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない
1. 自分-相手のメインフェイズに、レベルの合計が11以上になるように、自場のモンスターをリリースして発動できる。このカードを手札からSSする。その後、自場に他のモンスターが存在しない場合、場の攻撃力が一番高いモンスター1体を破壊できる
2. このカードがモンスターゾーンに存在する限り、その間はお互いに1ターンに4回までしかモンスターを召喚-SSできない