ストーリー
多くの価値観、文化を持つ国が集まる場所、オールラーン大陸、その一地方から物語が始まる。
剣とそして、神秘的な力を秘めた魔導レンズ(ルーンレンズ)が力を振るい人、獣人、エルフ、砂漠の民、それらが時に協力し、時には覇を争い合っていた。
その中で魔導レンズの力の研究で一日の長を持ち、その力を引き出す技術を習得した帝国、ガルディアは更なる魔導レンズの力を求めて各地に捜索の手を広げていた。
その捜索の任にあたった帝国の若き俊才士官セイ・ケースリング、そしてその捜索隊に加わりセイと友情を交わす事になる辺境の村出身の少年ノア。
二人は運命に導かれ、新たな戦乱の世で探し求めることになる。
それぞれの正義と真実を。
※以下は日本語サイトのみに掲載されている(プロトタイプ?)
諸国連合出身の少年であるノアは友好関係にあった帝国が行っていた大がかりな探索作戦に参加する事になった。
そこでノアは帝国出身の若き士官セイ・ケースリングが率いる班に参加する。二人にはそれぞれに理想があり、志を持っていた。
帝国ガルディアが目指す「至宝」の捜索の途中で、ともに戦いやがて二人はそれぞれの思いを知り立場を越えて友情を結ぶ。
だが、探索作戦で見つかった「至宝」は帝国と諸国連合の友好に終わりを告げ、やがて戦乱の元になるものであった。
二人の少年はそれぞれに理想を持ち、戦乱を止めようと戦う事になる。ノアは抵抗運動のリーダーとして。セイ・ケースリングは早急な紛争解決を目指す若き指揮官として。
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