ずるい考え方
https://m.media-amazon.com/images/I/51hrDQikhvL._SY346_.jpg https://www.amazon.co.jp/dp/B01JADEKG2?tag=1000ch-22
深く連続的に掘り下げていくロジカルに対して、思考の幅を広げるラテラル。物事を抽象化し本質を、ゴールから逆転の発想をする。無重力下の鉛筆、広告費がない中でのドーナツの無料配布など。価値は相対的である。 働きアリは 20:60:20 でよく働く:普通:働かないアリだが、よく働くアリだけにすると同じ比率へ再分布する。革新的なアイデアを生むのは働かないアリで、思いもよらない行動をとる(円形に行進させるとグルグル周り続けるが、はみ出ものによって修正される)。組織でも、縛るのではなく「遊び」が偶然の産物を生む。