連分数
$ 1 + \frac{1}{2+\frac{1}{2+\frac{1}{1+\sqrt{2}}}}
というような分母にまた有理数がくるような値。この場合は分母が自然数2と有理数の和であるので、有理数の値を無視することで値の大きさを概算することができる。
$ \sqrt{2}
や
$ \sqrt{3}
といった無理数の実際の大きさを近似する際に用いられる。