頭がいいとは?
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竹本祐也氏の地頭論
地頭力とは「課題を解決するためのベースとなる力」
具体と抽象を行き来する力(上下)、発想の幅広さ(左右)、考え抜く力(奥行き)の3軸
自分の得意なことで1辺だけを伸ばしても「体積」はあまり増えない。その意識をもって、幅広いことにチャレンジ
目新しさは取りにいくもの
https://liiga.me/columns/663
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https://twitter.com/maslow_design/status/1690845691306717184
僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった
https://b.log456.com/entry/20120110/p1
彼のことを知るにつけ分かったことは、彼の知性と実績のほとんどは、まさに勉強と鍛錬によってもたらされている
必要に応じて学んで訓練をした知性の道具や数学の道具を蓄積した結果として、彼の大きな道具箱がある
年をうんととってボケ始めるまでは、「頭がよく」なるチャンスはあるのです。括弧付きで言ってみたのは、「頭がよい」というのは単に、「とても多くの時間と汗を費やしたので、難なくやっているようにみえるまでになった」ということを言い換えているに過ぎない