黄金螺旋
Golden spiral
1/4回転ごとに黄金数$ \varphiだけサイズが大きくなっていく 数式
黄金数$ \varphi = \frac{1 + \sqrt{5}}{2}を使って、 $ b = \frac{2}{\pi} \log(\varphi)のときの対数螺旋$ r = e^{b \theta}
あるいは、$ r = \varphi^{2\theta/\pi}
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黄金長方形との関係
黄金長方形を構成する正方形の中に、線がつながるように四分円を描いていくと、黄金螺旋と同様の図形が描画できる この四分円の集合をフィボナッチ曲線と呼ぶこともあるらしい