Protrackerのエフェクト
xに何半音上げるかを入れる
yにも半音を入れると3音のアルペジオになる
xxにどのくらいのスピードでポルタメントするか入れる
xxにどのくらいのスピードでポルタメントするか入れる
xxにどのくらいのスピードでポルタメントするか入れる
xにスピード
yにデプス
5xy: Tone Portamento + Volume Slide 🔗 6xy: Vibrato + Volume Slide 🔗 xにスピード
yにデプス
e.g. 923 = サンプルオフセット0x2300 (256*23)
Samplerでoffsetかけたい箇所にマウスを当てると右下のOffsというところにどうコマンドを打てばよいか出てくる
900は例外的に前回と同じオフセットで再生する
音量を上げたい場合はAx0
音量を下げたい場合はA0y
次のステップに指定したSong Positionにジャンプする
xxで指定したポジションに進む
xxは0から40
次のステップに次のパターンに進む
xxで指定したステップに進む
Fxx: Set Speed / Set Tempo 🔗 F01-F1Fの場合、Speed(何tickごとに1ステップ進むか、デフォルトでは6)を指定
F20-FFFの場合、Tempo(デフォルトでは7D = 125BPM)を指定
F00で再生を停止する。楽曲の最後にはこれを置こう
E0x: Filter on/off
E1x / E2x: Fine Slide Up/Down
E3x: Tone Portamentoのグリッサンドのon/off
E4x: VibratoのWaveformをSine / Rampdown / Squareに
E5x: Fine Tune
E6x: E60でLoop Pointを設定しE6xでx回ジャンプループ
E7x: TremoloのWaveformをSine / Rampdown / Squareに
E8x: かつてサンプルをフィルタするのに使われていたらしいが、Evilなので消されたらしい
E9x: Retrigger Note、xで指定したtick毎に連打
EAx / EBx: Fine Volslide Up/Down
ECx: Notecut、xで指定したtick後にミュート。xがSpeedより大きい場合は無効
EDx: Notedelay、xで指定したtick後に再生。xがSpeedより大きい場合は無効
EEx: Patterndelay、xステップ停止する
EFx: Invert Loopという機能だが、サンプルを破壊するので、むやみに使うべきではなさそう