Agent Skills
#対話型AI #大規模言語モデル
Agent Skills (もしくは、単にSkills) は、対話型AIが、特定のタスクに特化したプロンプトやスクリプト等を動的に利用するための仕組み
単一のSkillはフォルダとして表現され、 SKILL.md という必須のプロンプトファイルと、追加情報を示すためのサポートファイルを配置可能
もともとは、ClaudeのClaude: スキルという独自機能として2025年10月に提供されていた
2025年12月、オープンスタンダードとして公開された
https://agentskills.io/home
配置ディレクトリ
配置ディレクトリとして、 .agents/skills/ が提案されている
現状、Visual Studio Code・Gemini CLI・OpenAI Codexをはじめとした多くのクライアントがすでに対応している
Claude Codeだけまだなので、別途 .claude/skills/ をシンボリックリンクで用意すると良い
上記Skillsディレクトリは、ユーザーディレクトリ以下 ~ に置けばユーザーに紐づいて利用可能となるし、
プロジェクトルート以下に置けばプロジェクトに紐づいて利用可能となる
https://github.com/agentskills/agentskills/issues/15
サポートファイル
スキルは、ディレクトリ内に複数のファイルを含めることができる
最初に読まれるのは SKILL.md だが、そこから必要に応じて他のファイルを読みに行ったりできる
アイデアとして、 api-reference.md, template.md, examples/new-feature.md などがある
Pythonスクリプトも置けるらしい
https://code.claude.com/docs/ja/skills#サポートファイルを追加する