iTouch
大学の学生証をハックし、学籍番号を用いて学内イベントなどの出欠管理や、酒類提供で年齢制限が発生する際の運用を簡単にできるシステムです。
また、SquareAPIを利用し、参加費が発生するイベントでの運用も可能です。
1年前にも同等のシステムを開発しました。(iTouch0.1)
0.1は受付、認証、決済が全て別のデバイスで動いており、通信も大量に発生していました。
その後、Squareより、Tap to Pay on iPhoneというiPhone一台で決済が可能になるリリースがあり、これを機に全ての機能をiPhoneに集約させることに成功しました。
学生証出席システムをiPhoneアプリに移植し、学内イベントで実運用しました。
昨年開発した際はPCでの処理だったので1人1人に時間がかかっていましたが、iPhoneで学生証を読み取ることで大幅に時間を短縮することができました。
※学内発表で利用したスライドがありますが、コンフィデンシャルなので、閲覧されたい方はご連絡ください。
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iTouch0.1
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iTouch1.0 実際の受付の様子
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iTouch1.0 UI